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投資信託購入のタイミング

投資を始めるときに初心者が頭を悩ませることの一つに、「いつ購入すればいいのかわからない」というタイミングの問題があります。特に日々細かく価格が変動する株式や外国為替の

場合には、経済の動向や発表される経済指針などの情報を収集・分析し、ここぞ!というタイミングをしっかり判断する必要があります。では、投資信託の場合はどのようなタイミング

で購入するべきなのでしょうか。

投資信託の購入価格である「基準価格」は日々変動するもの。そのため、売買するときの値段を決めることができません。これでは買いどき・売りどきのタイミング判断がなかなかでき

ませんよね・・・。でも投資信託とは中・長期的な資産運用に適した金融商品。そういう投資信託の性質を考えると、タイミングを見計らって「今だ!」とまとめて購入してしまうより

、何回かに分けて時期をずらして購入する方法が効果的だといえるんですよ。

投資で利益を出すためには、値上がりする前に購入して値上がり後に換金することが大前提。でも投資のプロではないわたしたちが、市場の変動を的確に予想するのはとても難しいこと

です。しかし投資信託は長期投資が前提の金融商品。だからこそ、たった数日間の価値基準の多少の変化は、あまり大きな違いと捉える必要はないんですよ。

つまり、投資信託購入のタイミングは「始めよう!」と思ったときが始めどきということ。少しずつ資金を分散させながら時期を分けて購入したり積み立てを利用するなどして、できる

だけリスクを少なく抑えながら購入することが一番最適だと言えるのです。